里帰りが終わって
自分の家に帰ってきた時に
夫の仕事の帰りが遅くて
1人でお風呂に入れないと
いけないことに気づきました。
里帰り中はおもに
自分の父に入れてもらっており
家に帰ってきて夫がいる時は
夫が入れてくれて
わたしは受け取る側が多かったので
お風呂に入れることに
慣れていませんでした。
そして受け取ってくれる人が
いない中
赤ちゃんとのお風呂は
やることが多過ぎて
とても大変でした。
ワンオペで赤ちゃんとお風呂
大変だったこと
・赤ちゃんの待機場所の確保
脱衣所に待機させてみたり
リビングに待機させたりしましたが
目を離すのが怖くて
結局お風呂の中で
待ってもらうことにしました。
・お風呂を出た後のケア
湯冷めと乾燥するといけないと思い
お風呂から出た後すぐに
ケアをしていました。
・お風呂で使ったものの片付け
お風呂が終わった後
赤ちゃんを優先しているので
使ったものが何一つ
片付いていません。
洗剤を元に戻したり
洋服を洗濯機に入れたり
おむつを捨てたり
最後に一気に片付ける
必要がありました。
必要だったもの
・ベビーバス
一緒に湯船に入っても
大丈夫だとは言われていますが
落とすのが怖いので
ベビーバスをずっと使っていました。
・石鹸・石鹸置き
大人が石鹸を使っていなかったので
石鹸と石鹸置きを用意しました。
お風呂に入れる時のコツ
・必要なものはすべて準備しておく
あとからそのつど
準備するのは大変なので
使うものはすべて準備してから
お風呂に入っていました。
・お風呂と脱衣所は暖めておく
どこでも待機させれるように
赤ちゃんを待たせる
可能性がある場所は
暖めるようにしていました。
・片付けは後回しにする
赤ちゃんを優先するので
後でできることはすべて
後回しにしておきました。
お風呂をでたあとは
すごいことになっていますが
赤ちゃんが風邪をひいたり
ひっくり返ったりしても
いけないので
後で一気に片付けていました。
まとめ
最初のうちは用意するものや
お風呂の入れ方など
そのつど考えながらなので
時間がかかりましt。
毎日のことなので
だんだん慣れてきて
時間もかからず
入れれるようになってきました。
平日はずっと
ワンオペの予定なので
いかに手際良く
風呂に入れれるのか
毎日考えていこうと思います。